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中間業績 株主通信(事業報告書) | SHOWA CORPORATION 株式会社ショーワ

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Academic year: 2018

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(1)

108

期 中間業績のご報告

(2)

 株主の皆さまには、平素は格別のご支援を賜り厚くお礼申し上げます。

 第108期中間期(2015年4月1日から2015年9月30日まで)の業績をとりまとめ ましたので、ご報告申し上げます。

 当中間期における売上収益は、為替換算の影響による増加はあったものの、二輪車用 製品、四輪車用製品及びステアリング製品の販売が減少し、前年同期に比べ減収と なりました。利益につきましては、名古屋事業所の閉鎖に伴う投資不動産売却益等に より、営業利益、税引前四半期利益及び 親会社の 所有者に帰属する四半期利益は、 前年同期に比べ増益となりました。

 当中間期における取り組みとして、研究開発面を中心にご紹介いたします。二輪車用 製品では、低速時の乗り心地と高速時の安定性の相反する特性をより高い次元で両立 した新機構フロントフォーク「Balance Free Front Fork」を開発し、量産を開始 しました。四輪車用製品では、さらなる乗り心地と操縦安定性の性能向上を実現した高性能 改良型ショックアブソーバ「S-SEESⅡ」を開発し、量産を開始しました。また、開発体制の 強化と将来技術の開発を目的としたテストコース「塩谷プルービンググラウンド」を 新設しました。

 なお、中間配当につきましては、長期的な視点に立ち、今後の事業展開と連結業績 などを総合的に勘案し、株主の皆さまのご支援にお応えするべく、1株につき19円とさせて 頂きます。

 また、当期の期末配当予想につきましては、1株につき19円とさせて頂く予定です。 これにより、当期の年間配当金は1株につき38円となり、前期から1円の増配を予定 しています。

 株主の皆さまにおかれましては、今後とも一層のご理解とご支援を賜りますよう よろしくお 願 い 申し上 げます。

2015年11月

株主の皆さまへ

取締役社長

(3)

中間連結業績の概況

 当社グループでは、為替換算の影響による増加はあった ものの、二輪車用製品の販売は主にアジアにおいて 減少し、四輪車用製品の販売は主に日本において減少し、 また、ステアリング製品の販売は主に中国において減少した ことにより、前年同期に比べ売上収益は減収となりました。 利益につきましては、名古屋事業所の閉鎖に伴う投資不動産 売却益等により、営業利益、税引前四半期利益及び親会社の 所有者に帰属する四半期利益は、前年同期に比べ増益と なりました。

 通期(2015年4月1日から2016年3月31日ま で の 12ヶ月間)の連結業績予想は、2015年7月31日公表の 業績予想を以下のとおり修正しています。

 なお、為替レートは、通期平均で、1米ドル=120円、 1人民元=19.1円を前提にしています。

売上収益

1,285億7千4百万円

(前年同期比 1.6%減)

営業利益

115億2千6百万円

(前年同期比 44.3%増)

税引前四半期利益

118億6千1百万円

(前年同期比 35.5%増)

親会社の所有者に

帰属する四半期利益 (前年同期比 48.5%増)

64億2千2百万円

売上収益

2,590億円

(前期比 2.8%減)

営業利益

167億円

(前期比 4.5%増)

税引前当期利益

174億円

(前期比 4.5%減)

親会社の所有者に

帰属する当期利益 (前期比 22.2%減)

90億円

当中間期の状況

中間連結業績

通期連結業績予想

(4)

※当社グループは、前期より、従来の日本基準に替えて国際会計基準(IFRS)を適用しており、 第105期及び第106期は日本基準、第107期及び第108期はIFRSで記載しております。

■中間期 ■通期 ■中間期 ■通期 ■中間期 ■通期

■中間期 ■通期 ■中間期 ■通期 ■中間期 ■通期

(単位:円) (単位:百万円) (単位:百万円)

基本的1株当たり中間(当期)利益 資産合計[総資産] 資本合計[純資産] 売上収益[売上高]

(単位:百万円) (単位:百万円) (単位:百万円)

親会社の所有者に帰属する中間(当期)利益[純利益] 営業利益

0 50,000 100,000 150,000 200,000 300,000 250,000 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 3,000 0 6,000 9,000 12,000 15,000 0 60 120 30 90 150 180 0 90,000 150,000 180,000 120,000 60,000 30,000 210,000 0 40,000 20,000 80,000 60,000 120,000 100,000 140,000

第105期

(日本基準)(日本基準)第106期 (IFRS)第107期 (日本基準)第105期(日本基準)第106期 (IFRS)第107期 (日本基準)第105期(日本基準)第106期 (IFRS)第107期

第105期

(日本基準)(日本基準)第106期 (IFRS)第107期 (日本基準)第105期(日本基準)第106期 (IFRS)第107期 (IFRS)第108期 (日本基準)第105期(日本基準)第106期 (IFRS)第107期 第108期

(IFRS) (IFRS)第108期

第108期 (IFRS) 第108期

(IFRS)

第108期 (IFRS) 232,962 120,952 90.32 4,909 7,984 157,858 92,280 7,353 12,756 10,815 64.63 105.10 1,166 6,860 138,167 272,794 20,207 179,417 15.36 103,006 152.32 119,748 198,137 4,325 130,611 266,407 11,570 56.94 7,986 15,978 259,000

(見通し)

16,700 (見通し)

6,422 9,000 (見通し)

118.47 (見通し)

84.55

186,103

119,507

128,574 11,526

中間連結業績の概況

(5)

※当社グループは、前期より、従来の日本基準に替えて国際会計基準(IFRS)を 適用しており、前年同期の数値もIFRSベースに組み替えて、記載しております。

セグメント別業績

二輪・汎用事業

28.7

%

売上収益 474億1千6百万円

営業利益 22億5 千 万 円

売上収益 63億2千1百万円

営業利益 1億2千6百万円

(前年同期比 1.5%増) (前年同期比 1.4%増)

(前年同期比 8.2%増) (前年同期は営業利益15億5千9百万円)

ステアリング事業

29.5

%

四輪事業

36.9

%

ガススプリング事業・その他

4.9

%

(前年同期比 10.4%減) (前年同期比 35.2%減)

セグメント別売上収益

合 計

1,285

7

4

百万円

第107期

中間期 第108期中間期 第107期中間期 第108期中間期 39,508

4,151 36,961

2,670

売上収益 営業利益

第108期

中間期 第108期中間期 第107期

中間期 第107期中間期 46,698

2,080 47,416

2,250

売上収益 営業利益

第107期

中間期 第108期中間期 第107期中間期 第108期中間期 37,345

1,559 37,875

-156

売上収益 営業利益(損失)

第107期

中間期 第108期中間期 第107期中間期 第108期中間期 7,059

195 6,321

126

売上収益 営業利益

(グラフの数値単位:百万円)

(前年同期比 35.7%減) (前年同期比 6.5%減) 売上収益 369億6千1百万円

営業利益 26億7 千 万 円

売上収益 378億7千5百万円

(6)

流動資産

主に営業債権及びその他の債権の減少により、前期末に 比べ71億9千8百万円減少しました。

非流動資産

主に有形固定資産の 減少により、前期末に比べ48億 3千4百万円減少しました。

流動負債

主に短期有利子負債の減少により、前期末に比べ102億 8千8百万円減少しました。

非流動負債

主に繰延税金負債及び長期有利子負債の減少により、 前期末に比べ15億3百万円減少しました。

資本

主に利益剰余金の増加はあったものの、その他の資本の 構成要素及び非支配持分の減少により、前期末に比べ 2億4千1百万円減少しました。

資産、負債及び資本の状況

当中間期末の総資産は、1,861億3百万円となり、 前期末に比べ120億3千3百万円減少しました。

中間連結財政状態計算書(要旨)

期別

科目 (2015年3月31日)前期末 (2015年9月30日)当中間期末

資産

流動資産 104,846 97,648

非流動資産 93,290 88,455

資産合計 198,137 186,103

負債

流動負債 62,533 52,245

非流動負債 15,854 14,350

負債合計 78,388 66,595

資本

 資本金 12,698 12,698

 資本剰余金 13,417 13,417

 利益剰余金 67,185 72,292

 自己株式 △54 △54

 その他の資本の構成要素 12,051 9,241

親会社の所有者に所属する持分 105,299 107,595

非支配持分 14,449 11,912

資本合計 119,748 119,507

負債及び資本合計 198,137 186,103

単位:百万円/未満切捨

中間連結財務諸表

(7)

中間連結損益計算書(要旨)

中間連結キャッシュ・フロー計算書(要旨)

期別

科目 自 2014年4月 1 日前中間期 至 2014年9月30日

当中間期

自 2015年4月 1 日 至 2015年9月30日

売上収益 130,611 128,574 売上原価 △107,447 △106,201 売上総利益 23,163 22,373

 販売費及び一般管理費 △15,062 △16,931  その他の収益 264 7,002  その他の費用 △379 △918

営業利益 7,986 11,526

 金融収益 642 329  金融費用 △137 △364  持分法による投資損益 263 369

税引前四半期利益 8,755 11,861 法人所得税 △2,911 △4,394 四半期利益 5,843 7,467 四半期利益の帰属

 親会社の所有者 4,325 6,422  非支配持分 1,517 1,044

期別 科目

前中間期

自 2014年4月 1 日 至 2014年9月30日

当中間期

自 2015年4月 1 日 至 2015年9月30日

営業活動によるキャッシュ・フロー 6,259 11,930 投資活動によるキャッシュ・フロー △7,038 △681 財務活動によるキャッシュ・フロー △3,102 △9,967 現金及び現金同等物に係る為替変動の影響額 436 △1,089 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △3,444 192 現金及び現金同等物の期首残高 26,829 27,194 新規連結に伴う現金及び現金同等物の増加 ― 197 現金及び現金同等物の四半期末残高 23,384 27,584

単位:百万円/未満切捨

単位:百万円/未満切捨

営業利益

営業利益につきましては、名古屋事業所の閉鎖に伴う投資 不動産売却益等により、前年同期に比べ35億3千9百万円 増加しました。

投資活動によるキャッシュ・フロー

主に投資不動産の売却による収入により、投資活動で 使 用した 資 金 は、前 年 同 期 に 比 べ63億5千6百 万 円 減少しました。

財務活動によるキャッシュ・フロー

主に 短期有利子負債の 純増減額の 減少に よ り、財務 活動で使用した資金は前年同期に比べ68億6千4百万円 増加しました。

営業活動によるキャッシュ・フロー

主に特別退職金の支払額の減少により、営業活動で得られた 資金は前年同期に比べ56億7千1百万円増加しました。

キャッシュ・フローの状況

当中間期末における現金及び現金同等物(以下 資金)の 残高は、275億8千4百万円となり、前期末に比べ3億8千 9百万円増加しました。

(8)

トピックス

新機構二輪車用ショックアブソーバ「Balance Free Front Fork」を開発

▶BalanceFreeFrontFork

四輪車用ショックアブソーバにおいて、摺動部品のフリクション特性やオイルの流れ等の最適化により、さらなる 乗り心地と操縦安定性の性能向上を実現した「S-SEES※1Ⅱ」を開発し、本田技研工業株式会社(以下、ホンダ)の北米

向け「ACCORD」、富士重工業株式会社の「フォレスター」に採用されました。また、電動パワーステアリングにおいて、 従来に比べてより快適な操舵感を実現した「DPA-EPS※2」がホンダの新型「CIVIC TYPE R」、北米向け「CIVIC」に

採用され、適用が拡大しております。

高性能改良型 四輪車用ショックアブソーバ「S-SEESⅡ」の開発と

電動パワーステアリング「DPA-EPS」の適用拡大

▶CIVICTYPER

 世界初の新技術である直列ピストンユニットバランスフリー構造を採用し、減衰力応答性の向上による優れたトラ クションと吸収性を実現した「BalanceFreeFrontFork」を開発し、川崎重工業株式会社の新型「NinjaZX-10R」に 採用されました。また、スー パ ー バイク世界選手権にお い て、2015年のシー ズンチャンピオンを獲得した KAWASAKIRacingTeamのNinjaZX-10Rに当製品(レース専用仕様)が搭載され、レースにおいても優位性を 発揮することができました。

▶NinjaZX-10R※海外向けモデル

※1ShowaSuperEmpoweringEfficientSuspension ※2DualPinionAssist-EPS

(9)

ドイツフランクフルトで9月17日〜27日に開催されましたIAA2015に初出展いたしました。

長年の基礎研究と欧州・北米の厳しい環境における実車評価により生み出された四輪用製品の中から、ショックアブソーバ 製品としてコンベンショナルショックアブソーバ「S-SEES※Ⅱ」、メカニカル可変ショックアブソーバ「SFRD」、専用センサーの

追加が不要な電子制御可変ショックアブソーバシステム(ショーワ独自技術)、ステアリング製品として電動式パワーステアリング 「DPA-EPS※」などを展示いたしました。また、ヒトの感覚に寄り添う「究極の気持ち良さと、楽しさ」を提供するシステム開発の

ための、ステアリング/サスペンション協調制御シミュレータで来場された方に実感していただき、好評を得ております。

9月25日、栃木県塩谷町に新設しました当社テストコース「栃木開発センター 塩谷プルービンググラウンド」の開所式を 開催いたしました。開所式には自治体関係者、お得意先をはじめ多くの来賓の方々にご臨席いただき、当社より取締役社長 杉山伸幸、副社長執行役員門屋彰、専務執行役員平田肇他が出席しました。

本コースは開発体制をさらに強化し、ショーワ製品の性能を高めるとともに、将来技術の開発を目的に建設し、第一期工事にて 直線路、旋回路、特殊路を完成させ、第二期工事としてヨーロッパ・アメリカの郊外路面を模したワインディング路の建設を 予定しております。また、当社製品の性能コンセプトである「究極の気持ち良さと楽しさ」を高い水準で短期間に開発し、さらに、 将来の自動運転社会に対応できるサスペンション、ステアリング技術開発をクローズドコースの中で集中的に開発することを 狙いとして、今後は本コースを積極的に活用し、二輪車・四輪車向け製品の開発をさらに強化していきます。

IAA2015(フランクフルトモーターショー2015)に初出展

塩谷プルービンググラウンドの開所式を開催

※株式会社ショーワの登録商標です。

(10)

代表取締役 取締役社長 杉山 伸幸

代表取締役 副社長執行役員 門屋 彰 代表取締役 専務執行役員 平田 肇 取締役 常務執行役員 長尾 岳

取締役 常務執行役員 大野 兼一 取締役 執行役員 脇山 成俊

取締役 執行役員 松村 哲也 取締役 執行役員 上野 豊 取締役 監査等委員 眞野 洋介

社外取締役 監査等委員 水澤 恒男 社外取締役 監査等委員 三和 彦幸

執行役員 河原 修一

執行役員 市村 博

執行役員 小谷野 英彦 執行役員 西岡 一広

執行役員 宮島 愼一

四輪車用部品

ボート用部品 二輪車用部品

区 分 主要製品

二輪・汎用事業 トリム、トリムシリンダ二輪車用ショックアブソーバ、船外機用パワーチルト

四輪事業 四輪車用ショックアブソー バ、プロペラシャフト、オートマチックトランスミッション部品、デファレン シャルギヤ、その他駆動系部品

ステアリング事業 電動パワーステアリング、油圧パワーステアリング、CVTポンプ

ガススプリング事業・

その他 ガススプリング、自動車販売等

当社の概況

(2015年9月30日現在)

会社概要 主な事業内容

役員

社 名 株式会社ショーワ

(英文表示:SHOWACORPORATION)

設 立 1938年10月28日

主要事業 輸送用精密機能部品の製造、販売

資本金 126億9千8百万円

従業員数 2,810名

ショックアブソーバ

パワーステアリング

デファレンシャルギヤ ガス

スプリング

プロペラシャフト

パワーチルトトリム

駆動系部品

(11)

金融機関 20.18%

(47名、15,345,295株)

金融商品取引業者 2.28%

(39名、1,729,745株)

その他の法人 37.06%

(112名、28,173,210株)

外国法人等 28.40%

(181名、21,585,685株)

個人・その他、自己名義株式 12.08%

(7,581名、9,186,084株)

発行可能株式総数 180,000,000株

発行済株式の総数 76,020,019株

株 主 数 7,960名

株    主    名 持 株 数(株) 出資比率(%)

本田技研工業株式会社 25,447,856 33.48

日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) 2,874,700 3.78

ショーワ持株会 1,601,960 2.11

日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口4) 1,573,300 2.07

STATESTREETBANKANDTRUSTCOMPANY505223 1,392,572 1.83

株式会社三菱東京UFJ銀行 1,291,480 1.70

日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 1,079,100 1.42

CBNY-GOVERNMENTOFNORWAY 1,065,900 1.40

THEBANKOFNEWYORK,TREATYJASDECACCOUNT 1,016,500 1.33

三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社 1,004,800 1.32

ネットワーク

株式の状況 所有者別株式分布

大株主の状況

国内拠点 海外拠点

連結子会社

持分法適用関連会社 本社研究・開発部門工場 連結子会社

連結子会社

持分法適用関連会社 本社研究・開発部門工場 連結子会社 ●本社・埼玉工場

●秦野工場

●御殿場工場(第一・第二)

●浅羽工場

●栃木開発センター

●4輪開発(埼玉)

●2輪開発(浅羽)

●株式会社九州ショーワ

●株式会社ショーワ精工

●株式会社ホンダカーズ埼玉北

南米

●ショーワ・ド・ブラジル・リミターダ ●ショーワ・インダストリア・エ・

コメルシオ・リミターダ

アジア

●ピー・ティー・ショーワ・インドネシア・ マニファクチャリング

●ピー・ティー・ショーワ・オートパーツ・ インドネシア

●ショーワ・インディア・プライベート・リミテッド ●サミット・ショーワ・マニファクチャリング・

カンパニー・リミテッド

●ショーワ・オートパーツ(タイランド)・ カンパニー・リミテッド

●ショーワ・リージョナル・センター (タイランド)・カンパニー・リミテッド ●台湾昭和貿易股份有限公司 ●ショーワ・オートパーツ・ベトナム・

カンパニー・リミテッド

北米

●アメリカン・ショーワ・インコーポ レイテッド

●ショーワ・カナダ・インコーポ レイテッド

●ショーワ・オートパーツ・メキシコ・ エス・エー・デ・シー・ブイ

欧州

●ショーワ・ユー・ケー・ リミテッド

中国

●広州昭和汽車零部件有限公司 ●上海昭和汽車配件有限公司

(12)

株 主 通 信

〒361-8506 埼玉県行田市藤原町1-14-1  TEL.0485541151(代)

この小冊子は、「植物性インキ」を使用し、有機溶剤等を

事業年度 毎年4月1日から翌年3月31日まで

定時株主総会 6月

期末配当金

受領株主確定日 3月31日

中間配当金

受領株主確定日 9月30日

基準日 定時株主総会については3月31日。 

その他必要があるときは、あらかじめ 公告いたします。

公告方法 電子公告により行います。ただし、事故

その他やむを得ない事由によって電子 公告による公告をすることができない 場合は、東京都において発行する日本 経済新聞に掲載して行います。

公告掲載URL

(http://www.showa1.com)

株主名簿管理人

特別口座 口座管理機関 東京都千代田区丸の内一丁目4番5号三菱UFJ信託銀行株式会社

同事務取扱所

(お問合せ先) 〒137-8081 東京都江東区東砂七丁目10番11号 三菱UFJ信託銀行株式会社 証券代行部

フリーダイヤル 0120-232-711

単元株式数 100株

証券コード 7274

当社ホームページのご案内

株主メモ

当社のホームページでは、会社情報をはじめ、決算に関する 資料や有価証券報告書等のIR情報など、株主の皆さまに向けた 最新の情報を掲載しておりますので、ぜひご覧ください。

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